応用情報技術者試験まで残り99日
アジェンダ
基本情報技術者試験に受かる前提で書いていくが、あくまでこの記事は仮定の未来である。
意図するもの
端的に述べると、応用情報技術者試験に合格したい。それで、逆算して勉強をどうやっていくかを考えたい。
この試験について
- 簡単じゃないこと。ゼロ知識だと500時間ぐらいかかること。基本情報技術者試験から300時間ぐらい勉強にかかるということ。
- 午後は記述式であること。プログラミングは必要ないということ。マネージャー向けなのか?
- いろいろと調べれば調べるほど、テキストが必要になってくる感じがする。理由は、自分はマネジャーをやったことないし、法務領域の知識が皆無なのである。どう考えても、無勉じゃ受からないだろう。何かしらの書籍を購入したい。
- 午前の問題は、基本情報技術者試験と同じで、過去問ベースのようだ。直近10回分は暗記しとけば、午前は通るのではないだろうか?
- 午後は、過去問を見てみる分には今でも4割取れるのじゃないか、と思う。ただ、記述なので、採点者を納得できる文章を書く必要があるのがしんどそうだ。しかしながら、添削講座なんかは AP までは不要だろう。また、SQL 文を書かせる問題は、自分は普段からリフレクションを使ってコードを書くので、避けた方が懸命な気がしてきた。要は、自身がない。それに、折角の機会なので、法務とかの勉強を真面目にやった方が合格に近いだろう。
目標とするスコア
- 午前・午後ともに7割前後とりたい。
- 自分はスコアに興味がないので、受かれば良いと思っているので、高得点は狙わず確実に合格したいのである。
ToDo
- 申込みをする
- テキストを購入する
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